神様に呼ばれた気がする熊野の旅 その3 ~熊野速玉大社・神倉神社~

御朱印

令和7年4月26日

「熊野速玉大社」 「神倉神社」

朝の8時半にホテルを出発、今日は晴天。

朝からそれなりに人がおり、外国人もちらほら居りました。

 

キレイな朱色の橋を越え、鳥居には「熊野権現」と大きくあります。

本殿に向かう途中に八咫烏神社にお参りし、立派な神門をくぐると拝殿、

その奥には、結宮、速玉宮、といくつも並んでいます。

 

 

 

 

 

熊野本宮大社の様に、お参りする順番があるのか、境内を掃除する巫女さんに聞いたのですが、

特に決まった順はなく、きょとんとされておりました。

安心してお参りください。

天気が良く、空を見上げつつ全体を見回すと、屋根にハートを見つけました。

これは「猪の目(いのめ)」と言って、その名の通り、いのししの目をあらわしており

魔除けや福を招く意味があるそうです。

 

 

 

 

 

社務所にて、御朱印をいただく時に、熊野速玉大社の他に、もう一つの御朱印があり

どちらですか?と聞かれ、「両方お願いします」と答えました。

 

 

 

 

 

それが「神倉神社」です。お参りせずに、御朱印をいただく訳にはいきません。

ですので、予定になかったのですが熊野速玉大社から徒歩10分。

 

事前の調べをしないままでしたが、神倉神社に到着しました。

大きな赤い鳥居の前に小さな賽銭箱。

 

 

 

 

 

こんな感じのところか、、、と思っていると石垣のような石段がそびえ立っていました。

 

 

 

 

 

よくある整備された石段では無く、でこぼこしていて、ただ「積み上げました!」みたいな感じで

手すりもありません。

参拝者の中には、登山の格好でお参りする方もおりました。

 

息があがりながらも、なんとか山頂に到着しました。

山頂には、どんっと巨岩がそびえており、その横にお社がありました。

 

 

 

 

 

「おおっ、凄い」と思いつつ、左目の端の方に、開けた景色を感じたので

そちらに顔を向けました。

 

 

 

 

 

そこには、さっきまで登ってきた過酷な石段の分だけの高さから見る、広がる新宮の町並みでした。

なんか朝から、激しい運動をしたのですが、ふっと疲れが飛んだ瞬間でした。

 

山頂にあった、お社にお参りをして、さっきまで感じていた爽快感、達成感が消えるような、

壮絶な下りのごつごつした石段。

 

 

 

 

 

ひいひい言いながら、一歩づつ足元を確認しながら、確実に慎重に降りていきました。

登りより下りの方が危険だという事を実感しました。

 

また、10分ほど歩いて駐車場へ向かいました。

次は、熊野那智大社、那智の滝、青岸渡寺のご参拝です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました